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2008年11月

2008年11月17日 (月)

  ここに軟式野球の日本代表として試合をしますって書いて

しばらくたちますが、予定通り、

9日に台湾との試合に臨み、さりげなく15日には韓国も来日して

試合をしてまいりました。

同じアジアの人とはいえ、どっちの国の人もおっかないほど

でっかかったです。

ただですよ、相手よりもちっさいとはいえ、皆さんの期待に沿えるよう、

思いっきりハジけてきました。

タイムリーも打ったし盗塁もしたし、半端やってみんなに

なんだよって言われないように、

三振だって音が出るほどのフルスイングでしてきましたよ。

チームもどちらの国に対しても快勝。

最高の結果となりました。

今回の召集での外国との試合は韓国戦で一区切りで、

ひとまず解散となったのですが、今までは毎日、今日は何をするか、

試合まであと何日だ、と計算して動いていて

ものすごく張り詰めていたのですが、

急になーんにもすることがなくなっちゃって、

なんだかぽっかりと穴が空いたような感じです。

こんなのは初めてで、僕は今まで物事に対して

必死になったかのようにしていても、

実際はそこまで必死になれていなかったのだな、と思っています。

そういった意味では、嫁、子供に、オヤジに、オフクロに見てもらえた、

ヒットを打てた、走れた、そういうことよりも、

何より物事に取り組む姿勢というところで

自分自身の身になったということが、

本当に今回はいい経験をしたなと思います。

ただ、今回僕がこんな思いをさせてもらったかわりに、

考えなければいけないこともたくさんありました。

昔から怪我ばかりしていた体はもはや補強テープ

グルグル巻きでないと自由に動いてくれないし、

この数ヶ月間練習ばっかりして子供たちと遊んでやっていないし、

もちろんお金もたくさんかかったし。

でも今は、そんないろんなことはなーんにも考えないで、

ボサーッと温泉にでも浸かりに行きたいです。

しかし本当に、楽しかった。

応援してくれた皆さん、本当にありがとうございました。

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2008年11月 7日 (金)

みんな、ありがとう。

いよいよ日曜日10時より、

アイアム人生初の外国との野球の試合に、

南大沢は上柚木球場におきまして挑んでまいります。

事前の練習期間におたふくになったりなんだりで

試合に出られるかはわからないけど、

出られたあかつきには、台湾、カッ飛ばします。

まぁそれよりなにより、おごそかな空気が苦手なので

国歌斉唱の間じっとしていられるか

どうかがいちばん不安なのですが。

野球を始めたときはこんな日が来るとは思ってもいませんでした。

ずっと応援してくれた友達、先輩、

まだ本気で野球やってるの?ってあきれてる仲間、

進学しないと言った僕を「野球やれッ!」って必死で説得して挙句に

勝手に高校合格を決めてきてくれた先生、

僕をもう一回本気にさせてくれたトライアルチャンピオン、

タダで何べんも打たせてくれたバッティングセンターのオッチャン、

動けなくなるたびに動けるようにしてくれたゴッドハンド・ホイ先生、

でかい病気をしても見捨てずにいてくれた嫁、子供達、

そしてなにより、生んでくれたトーチャン、カーチャン、

みんなみんな、本当に、ありがとう。

みんなになんだよって言われないように、

全力で頑張ります。

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2008年11月 5日 (水)

むごいぞ、おのくん。

客先に行き、戻りの電車に乗ろうとした駅で高校の下校時間と

重なってしまいました。地下鉄の入り口にびっしり男子が。

何で彼らは普通のことを話すでもあんなに声が大きいのだろう。

テメーラ若いだけで耳が遠いんかッッ!!ポンコツがッッ!!

とか一人下を向きながら考えてたら、

横にいた子が「崖の上のポニョ」の主題歌を歌いだしました。

まぁうちの子らも夏に映画を見てからいまだに

よく歌っています。

だからってアンタ、もう高校生にもなった男の子が街中で

大声で何をしとるんだと思ったときに、

何かが違うことに気付きまして。

おーのおーのおの

 シャクレの子ッッ!!!!!」 

って言いながら横を歩いてる友達のアゴを

思いっきり掴みながら歌っておりました。

たしかに、たしかに、あるいは祖先はバナナなのかッ?

とか言いたくなる感じでしたが、

そこはぐっと胸にしまって墓場まで持っていってやるのが

仲間の優しさではないのでしょうか。

若さというのは時に残酷です。

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