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2009年2月

2009年2月19日 (木)

ろくでなし

先日書きましたダチョウとの対決におきまして、

僕がやられまくっている最中嫁が助けるどころか

涙を流して大爆笑しながら「ブレる、ブレる」と、

カメラで連写しまくっていたことを紹介いたしましたが、

コイツは本当に要所要所で自分だけが良ければ的な行動をとります。

いままでで一番ひどかったのは10年位前、茨城の大洗に先輩たちと

サーフィンに行ったときのことなのですよ。

自分が誰よりも楽しみたい僕は、

チャリンコで風がなく、何も遮らない状況下でも電柱に激突できるほどの

運動音痴の嫁をほったらかして先輩たちと遊んでました。

ひとしきり遊んだ後、暇そうな嫁と波打ち際で遊んでやったのですが、

ものすごい深みに嫁がはまりまして。

しかも絶妙のタイミングで高波が来てのまれ、

2人して海の中に引きずり込まれたんです。

僕はすぐに何とか水面に出たんですが、横を見ると

運動音痴が溺れてらっしゃる。

足がつかないような所まで流されてしまったのですが、

何とか立ち泳ぎしながら嫁さんを抱えて顔を水面に出してあげたら、だ。

あのやろう、僕の頭を押さえつけて、

自分だけより上へ上へと浮き上がろうとしやがった。

おかげさまで僕はずぶずぶ沈んでいきまして。

足がつかないもんで上から押さえつけられたら

ぜんっぜん浮き上がれなくて。

落ち着いた後に浜辺まで引っ張っていき、

なぜか大爆笑の嫁に

「次やったら俺が死んでもお前も殺す。超殺す。」

と意味不明の脅しをかけておいたのですが、

しばらく目を放したスキに、また、同じ場所で溺れていらっしゃる。

助けに行きましたら、まただ。また同様の手口で沈められまして。

また嫁大爆笑。

コイツは僕が苦しんだりもがいたりする姿がツボなようです。

非常にタチがよろしくないです。

そんな嫁と結婚するまえ、僕の母ちゃんがですよ、

僕の母ちゃんが、僕がいない隙に嫁を呼び出して、

「アンタ、正気?あんなんと結婚してもツマランよ。

遊び歩くし悪さはするし、ろくなもんじゃないよ。

アンタはいい子なんだから、今からでも

いい人見つかるんだから、やめとき。」

なんて言っていた事を僕は知っています。

周りには敵しかいません。

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2009年2月12日 (木)

ムツゴロウは偉大なり

ダチョウ牧場へ出かけた様子を旅に追加しました。

俺 VS ダチョウ」ご覧ください。

もともと「野鳥」を見に行こうから始まって

ナゼだか「ダチョウ」に聞こえる

我が息子の耳をどうにかしていただきたい。

しかしダチョウは、デカくて強かった。

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2009年2月10日 (火)

きぼう

僕がバカでも子育てをしていく自信があるというのは、

ずっとつるんでるひとつ上の先輩の存在がとても大きいです。

バイク屋さんなんですが、軒先に座って

スカートの短い女子高生が店の前を通るたびに

「エロスッッ!!エロスッッ!!」

って超デケー声で叫んだり、

圧巻なのは目の前を暴走族が通過していた際、

「うるせーなガキ共がぁぁーーーーッッ!!」

って叫んだかと思ったら、

暴走族の単車のホーンから聞こえてくる

「ゴッドファーザー」のテーマ曲に合わせて

「俺の相方差し歯だぜ~~!!」

とコブシを振り回しながら替え歌で応戦していました。

こんな人でも1児の父親だ。

きっと俺はまだ、大丈夫だ。

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2009年2月 2日 (月)

勢い100%

よく行くバッティングセンターのオッチャンは、

なにげに僕が出た高校の大先輩だったりします。

しかも、甲子園で4番を打って大暴れした大打者だったりします。

何でそんな人がこんな下町に潜んでいるんだ。

世代は違えども先輩は先輩。

鉄の上下関係は「イイエ」という答えを許さないのです。

「あのよ~、3番ゲージのマシン、いっつもオマエがアホみたいに

ズーッと打ってトコ。あすこのマシンのバネが、

今日チビッ子が打ってるときに金属疲労で折れちゃったんだわ。

んで、直そうとしたんだけど、なんかイカレちゃったのか

うまくはまんなくて困ってんだよね~。」

「はぁー、そうなんすか。」

「・・・オマエ、修理とかいけるクチ?」

イヤイヤイヤイヤ。

ちょっと待ってよ。俺はただのアホサラリーマンで、

アナタバッティングセンターのオッチャンでしょーが。

医者が風邪ひいて街中のアホな若者に「風邪治してくんない?」

って聞いてるのと変わんないでしょーが。

と思っても、「ヨッシャ、やってみましょう。」

と口から勝手に出てしまう悲しいこの手下気質。

もうやぶれかぶれで修理を始めたのですが、

はじめたからには誰にも文句は言わせません。

自分のものを治すときのように、チカラワザ炸裂。

超不安げな先輩をよそに、ここがおかしいかなという箇所を、

グリグリ引っ張ってみる。

「いちゃそこ、俺も怪しいと思って触ってみたけど

ビクともしねーからダメだって。ぜってー動かねーって。」

と、もう泣きそうなのも無視して、ご近所中に響き渡る

「バッチコーーーーイッッ!!!!」

という、アラサー・アラフォーと呼ばれるオッサン二人が

夜もいい時間に何をしとるんだという絶叫と共に引っ張ると、

軽い事故のような衝撃音と共に、なんと機械が復活いたしまして。

ハーレーとか車とかバランバランにした後もいつも思うことなのですが、

意外と何とか、なるもんだ。

おかげで今後タダでいっぱい遊ばせてもらえそうです。

20090202

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