10月にはいってからまったく更新していなかったのですが、
何があったかといいますとですね、
9月の真ん中に娘がおたふく風邪になりましてですね、
ヘロヘロに弱ってるのにその猛烈なほっぺたの腫れに
「ブッサイク!!」
とか超笑ってたら、今月のアタマに
バチが当たったのかバッチリうつっちゃいまして、
ヒドい目に遭っておりました。(ちなみに今も菌と格闘中)
最初はね、左の耳の裏がなんかものスゲー痛くなって、
会社で電話に出ただけでも喋ろうとして口を開くと
「ま゛~~!!!!!!!!!!!!!!!」
って奇声を発しちゃうようになって、ついには隣の席の人に
「え、顔、朝と変わってね?」
って言われるほどになってしまいまして。
熱もかつて経験したことがないくらいものすごい出て、
目が回って。歩くとドリフの酔っ払いコントみたいに
壁にガンガンぶち当たって。
家に帰れば嫁に
「・・・アメちゃんなんか舐める人だったっけ?」
ってバカにされたり、怒られてるときにまじめに聞いてるのに
「ちょっとフザケた顔してッッ!!聞いてる??ブフフッッ!!!」
ってものすごくバカにされたり。
結局オマエこの半月、会話のとき俺の目じゃなくて
ほっぺた眺めて話してたじゃないか。
こんなにつらいってーのにバカにされっ放しだ。
ただね、ここまでは、ダイの大人だ、何とか耐えられましたよ。
だけどね、ほっぺたの腫れが引き始め、
嫁も「なんだよつまんねーな」的な空気になってきたある晩、
風呂上りにパンツをはいた時に、何か違和感があったんですね。
おかしいなとは思ったもののそのまま寝たら、
翌朝、脂汗と激痛で目が覚めまして。
コレは子供が乗っかっているッッ!!って思ってコブシを
ブンブンしてもヒットしない。誰もいない。
むしろ先に起きたのか向こうでキャッキャ言う子供たちの声がする。
なんだこれ。恐る恐る痛い辺りに手を伸ばす。触ってみる。
「キィーーーヤァァァァァァーーーーーーーーッッ!!!!!」
というとんでもない絶叫で走ってきた嫁に「どうしたの」って聞かれたから、
「タマキンが割れてるッッ!!!」
って答えたら腹抱えて大爆笑ですよ。
痛いのなんのって、もう、歩けないのは当然、
じっとしていてもずっとハンマーとかで殴られ続けているというか
ものすごい衝撃が襲ってまいりまして。なんだこれ。
もうどーにもこーにも動けねーから、救急車でも呼ぼうかと
思ったんですが、119番に電話して
「タマキンが痛いんです!!」
って言ってもイタズラ電話と勘違いされて
超怒られて終わりでしょう。僕は毎回そういうクジを引く男です。
嫁運転できない、バス停まで歩けない、
タクシーに乗っても振動に耐えられない。
仕方なく車のハザードをつけっぱなしにして、故障車のごとく
絶叫して止まってはトロトロ、絶叫して止まってはトロトロで、
それでもなんとか自力で病院へ。
診断結果は、おたふくの菌が、タマキンに入り込んだとのコトで。
なんでもおたふくっつーヤツは、耳の裏で暴れたあとに
まだまだ元気だと居心地のいい、
好きな場所に引越しするんだと。
そのベスト3がタマキン、脳みそ、すい臓だと。
よりによって、3つあるうちのタマキンかよ。
家に帰り着いた頃にはタマにマイナスドライバーをあてられて、
その柄の部分をノミのようにガンガン殴られているような
経験したことのない痛みになりまして。
バイクに乗ってて、車にぶつかって車もバイクも全損という
壮絶な事故の当日の晩にバイトのレジに立っていたほど
痛みに対しての強さには自信のある僕でも、
うまれて始めて痛さで気絶しました。
その晩、娘が枕元で「とーちゃん、せんせーにとーちゃんのことお話したの。」
っつーからもうろうとする意識の中で「ふーん」
って適当な相づちをうっていたら、嫁サンが「何て?」
って聞いて、娘の答えでビックラこいた。
「とーちゃん、タマキンおっきいんだよーって!!」
バカヤロウ。
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